岡公園を本格的な観光スポットに!

和歌山城の南側に位置するのが、岡公園です。

岡公園と言えば岩山、巨大滑り台の遊具、その他遊具少々、汽車と路面電車の屋外展示、茶室など、様々なものがある公園です。そして近年では城下町時代の遺構である門が公園敷地内に移転されるなど、総合公園としての様相が加速しています。

この公園の一番勿体ないところは、和歌山城から横断歩道一つという立地にもかかわらず、観光客向けの空間ではないということです。

さすがに観光客は遊具で遊ばないですし、公園内の記念碑や屋外展示の車両を見に来ることはごく稀でしょう。

市民憩いの空間であることも大事ですが、岡公園以外でも憩いの場は確保できますし、和歌山城からのアクセス面も考えれば、岡公園を観光客を集客できるような空間にすべきではないでしょうか。

この園内マップを見ていただくと、三年坂通りに面するエリアの遊具と鉄道車両を移動させれば、まあまあな敷地を確保できそうですよね?

遊具については、岡公園じゃないとダメ!というわけではないでしょう。つまり、周辺の公園の遊具を充実させれば問題ないと思われます。

鉄道の車両についても、屋外展示を今のまま続けるべきではないでしょう。可能ならば、将来的には博物館等での屋内展示が理想的です。

では、仮にこの空いた敷地に何を整備すべきでしょうか。

和歌山城のアクセス性を考えるのと、園内にある茶室や長屋門といった歴史的な要素との整合性も考えると、

ずばり!江戸時代の城下町の風景再現地区!でしょう!

城下町のイメージ画像

和歌山市は江戸時代には日本有数の大都市でしたが、その面影はほとんど残っていません。江戸時代の観光要素が和歌山城しか浸透していないのは少し勿体ないですよね。

そこで、市内に残る(残っているのかはわかりませんが、、、)城下町の遺構を岡公園に移転させ、足りない場合は復元して、プチ城下町にするんです!

そして中身も重要ですよね?全国で見られるような城下町風の飲食店街にするのもありですし、茶室を最大限生かすために和菓子販売に特化なんていうのも悪くないですよね。

熊本城内にある「桜の馬場 城彩苑」

とにかく、岡公園は立地を考えれば現状のままなのは勿体ない!ということです!

和歌山城からのアクセスを考えれば、一大観光拠点にもなれる!と私は思っているんです!